『冷え性』改善に効果のある食べ物①:生姜の効能

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生姜って冷え性に効果があるから、って巷ではいろいろ言われていますが知ってましたでしょうか。
とりあえずいいからまず、生姜って名の付くものを買ってはみたものの余り変わらなかった..なんて経験した人はいないでしょうか。
 
 
でも、ホントに冷え性の改善にはとても役に立つという事を、ご紹介したいと思います。
チョット見かけは地味だけど、冷え性の改善に効果を発揮する生姜についてご紹介します。
 
 
 



 
 
 
☀☀冷え性の改善に効果のある 生姜とは..
 
 
 
生姜って冬の野菜?根野菜ですか..
 
まず、麺類の薬味や香りづけに使われる生姜は根ショウガといわれます。
大きさや重量で大・中・小と分けられおり、遠く熱帯のアジア原産で日本へは中国から伝わってきたものといわれています。
 
 
日本では9割以上が根ショウガを生産しています。
その中で4割以上の生産を誇るのが高知県になります。
 
 
この根ショウガは レンコンなどと同じ根茎の部分になりますので、根菜類の野菜に含まれます。
春に栽培が始まり、実際の収穫期は霜が降りる頃の11月が一般的ですから、そこから数か月寝かせて 根ショウガとして出回ります。
 
 
ハウス栽培などによって夏ごろ収穫するものもありますが生姜は大体秋から冬にかけてが本場の季節です。
 
 
☀☀なぜ、生姜は冷え性を改善する効果があるのか..見ていきましょう
 
生姜はあの特有の香りや辛みを持つところから昔から香辛料として利用されてきました。
独特の香りを持つ生姜は臭みのある食物の消臭・殺菌などにも用いられ、また解毒作用もありましたので珍重されてきました。
 
 
なぜ、冷え性に..
 
生姜にはシンゲロールという成分が入っていて加熱することで、ショーガオールという成分に変わります。
 
ショーガオールには
・血行を良くする働き
・風邪をひかないといった体内の血行促進によって体を温める
・相乗効果で新陳代謝を活性化しそして発汗作用を促す効果
があります。
 
他にも..
 
生姜の香りの成分には、食欲増進や疲労回復効果があるといわれます。
生姜の辛みの部分には、強い殺菌作用そして注目されているのが がん細胞の抑制効果まであるといわれています。
(これだけでもすごいプロフィールですね。)
 
 
☀☀冷え性の改善に効果的な生姜を使った料理を見てみましょう
 
ここからは生姜を使った、または加えた相性の良い料理を5つご紹介します
 
① 「豚肉の生姜焼き」
 
 
 
💡加熱する料理に使う場合、ショーガオールに変化させる場合には100℃に加熱させる必要があります。
豚肉などとそのまま炒めるより焼きあがった材料(肉)などに十分に加熱した生姜と汁を絡めるようにすると、一層効果が得られます。
 
 
豚肉にはビタミンB1が多く含まれ疲労回復効果に優れています。
生姜は千切りでも擦りおろしてもいいですね。
 
 
②「生姜風味のロールキャベツ」
 
 
 
調理方法や具の材料はいつものロールキャベツを作る要領で、キャベツに包む具などもお好みに合わせてもよいです。
具の材料にも、体の温まる食材を入れてみても良いのではないでしょうか。
 
 
キャベツは万能野菜の代表格で生で食べても、焼いて食べても、ボイルして食べても何にでも合いますね。
調理した食材によく馴染みますので使いやすく、食べものの味を壊しません。
 
 
料理の食材には欠かせませない上に「薬膳」といわれるほどの食べる薬として注目されています。
生姜は摺りおろしてスープに入れ、香りを楽しんでもよいです。
 
 
生姜の量はお好みですが入れすぎてしまうと香りが強すぎてしまいますのでほどほどが丁度良いです。
 
 
③「豆腐と豚肉炒め」
 
 
豆腐は体を冷やすといわれますが加熱して野菜といためることで心配はいりません。
大豆食品ですのでたんぱく質と植物性脂肪を多く含んでいますので、血中コレステロールを減らし血液の流れを整えます。
 
 
この場合、生姜焼きの時のように生姜と汁は十分加熱しておいて炒めあがった材料にかけて和えるようにします。
 
 
④「生姜入り味噌汁」
 
 
生姜は千切りでも摺り下ろしても、お好みに応じて入れてみてください。
味噌汁は手軽に作れて手間もそれほどかかりませんので、材料は日替わりにしてやはり体が温まる食材を入れると相乗効果があります。
 
 
生姜と味噌の味の相性は抜群で味噌汁に使用する具によって生姜は出しゃばりません。
一方で必要なときには一味加えるような不思議な存在になるのが生姜の持ち味です。
 
 
⑤「生姜焼きそば」
 
 
焼きそばには紅生姜でしょう、と言いたいところですよね。
生まれて初めて焼きそばを食べたときにも、既に紅生姜は入っていましたから..というくらい定番です。
 
 
ここでは体を温めるという観点で話をしておりますので薬味のように載せる生姜は体を温めるということにはなりません。
生姜は千切りでも摺り下ろしてもどちらでもソースとの絡みは良いですから、先に生姜を高温で加熱してから焼きそばに入れて混ぜます。
 
 
この時注意したいのは生姜は、香る程度でソースの風味を壊してしまわないよう入れすぎないように注意しましょう。
体が温まる食材にニンニクなどもありますのでこちらは、生姜の香りを壊さない程度に入れてみるとまた一味違うものになります。
 
 
このように、生姜の効能を生かすには高温で加熱することで効果が得られるのが分かりました。
チューブに入った加工品を使用する場合にも加熱して使えば良いのですが使う用途が薬味としての意味合いが多いですから、調理には乾燥した生姜を使うようにしましょう。
 
 
☀☀冷え性の改善に効果のある、生姜の保存方法
 
生姜は原産地域が示すように高温多湿を好みますので、乾燥を防ぎラップのようなものよりは新聞紙や薄いペーパーなどに包みます。
やや涼しい場所(冷蔵庫なら野菜室)に15℃くらいの所を目安に保管します。
加熱してから本来の持ち味が発揮されますので、保存が長期になる場合などは乾燥のままカットして保存してもよいです。
 
☀☀生姜と相性の良いもの..        
 
生姜は香り野菜になるので主役というよりは料理のわき役になる事が多いですね。
でも、存在感をしっかり示す食材ですから使う量を食べ物に合わせて調節することで何にでも相性が良いと思います。
 
 
香りのアクセントとして、チョッと一味欲しいなど..そんな時に生姜は重宝します
 
 
ちょっと紹介してみましょう
 
生姜と味噌
 
 
味噌はもともと大豆から作られますが、大豆を発酵させるときにアミノ酸やビタミンが大豆の時の数倍も生成されるので大事な栄養素となります。
生姜との相性は先ほどの味噌汁やみそ炒めなど味噌を使ったレシピには大抵生姜の相性はよいです。
 
 
 



 
 
 
生姜と玉ねぎ
 
 
 
玉ねぎも豚肉同様ビタミンB1が含まれています。
炒め物の定番として何でも合うのが玉ねぎですが、加熱すると甘みが出るため他の食材の味を壊すことなく深みを与えます。
 
 
加熱すると生の独特の臭みがとれるため生姜の風味が玉ねぎに浸透することで味わいがでます。
 
 
生姜とニンニク
 
 
 
生姜とにんにくは双方が料理の主役になりえないものですが、両者は味がコラボレーションされて使われている料理もあります。
「豚の角煮」などに相性がよいです。
 
 
どちらも個性が強すぎると元の味を壊してしまう事もありますから使う場合には、程々くらいが丁度よいくらいです。
また、栄養満点で体が温まる食材ですから冷え症には強い味方になりますね。
 
 
料理のみならず、そのままの飲み物にも果物やハチミツなどとコラボレーションしてもいいですね。
クッキーなどのお菓子にも幅広く使われていますから存在感抜群!それが冷え性の改善に効果がある 生姜 の底力です。
 
 
生姜には..
 
血行促進・食欲増進・疲労回復など体のサイクルで必要な新陳代謝を活発にします。
発汗作用で解毒効果まで期待できますが、忘れてはいけない大切なことは加熱することで効果が得られるということです。
 
 
生姜ひとつでこれだけの効能が得られるのであれば相乗効果で色々な具を使って生姜のバリエーションライフが楽しめそうですね。
勿論、それが冷え性の改善に繋がるように効果的な摂取を心掛ける事を実践しましょう。
 




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