『冷え性』改善に効果のある食べ物:シナモンの効果

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身体の冷えによくシナモンて聞きますが、シナモンて何なのでしょうか。
未だ余りあまり知られていない方が多いでしょうか。
その知られざる一面に実は「冷え症」改善に効果があるというもの。
 
 
これから、シナモンについての理解とシナモンがもたらす冷え性改善に注目されている効果などをみて見ます。
 
 
☀☀「冷え症」改善に効果のある食べ物:シナモンとは..
 
 
シナモンは食べ物なのでしょうか?..
                
確かに食材に使うものである為食べ物には違わないのですが、主に料理の香りのアクセントとして一般的には使われる香辛料スパイス”です。
 
起源はエジプト文明に遡りますから今から6000年前..もともと熱帯地域で栽培されるシナモンの樹皮の内側(内樹皮)ニッキと呼ばれるものからから当時は、生薬として使われていたものです。
(エジプトではミイラの防腐剤として使われていました)
 
 
 



 
 
 
香辛料として
 
日本へは奈良時代の頃に遡りやはり薬物とみられておりまして、現在のようにスパイス(香辛料)として使用されるのは江戸時代になってからになります。
栽培はシナモン(ニッキやアカシアなどの樹木)の内側の樹皮を剥がして乾燥させる製法なのですが、粉末に加工してパウダー状にします。
 
     
現在、香辛料として主にお菓子作りに良く使われていますが、ミントとは違う独特の香りが特徴です。
ヨーロッパではクリスマスのシーズンに伝統菓子には欠かせなかったり、寒い時期の定番のホットワインGruhlweinにもシナモンが香ります。
 
 
☀☀『冷え性』改善に効果のある シナモンの効能
 
①.手足や末端の冷え・体の冷えに悩まされている人は、血液を運ぶ血管が活発に機能しないことで起こる冷えの症状を最も活発な状態にする血管の修復作用に優れています。
そして詰まり易かった血流を良くし、それによって体内の正常なサイクルへと改善する作用を持ちます。
 
 
免疫力アップや低体温気味の人など、基礎体温上昇させる作用は冷え性の改善に繋がります。
 
 
②.シナモンは木の内樹皮に含まれる成分が多く食物繊維を含んでいることから腸内環境を整え、それは同時に免疫力のアップ・便秘の解消・新陳代謝機能を促進すれば、ダイエットや肌の若返りによって美肌効果にもなります。
 
 
③.古代からシナモンは防腐作用・殺菌効果に強いことが分かっていたため、ミイラづくりに使用されていた経緯もあるくらいです。
抗酸化作用にも優れていることが分かっており、従って解毒作用やアンチエイジングにも繋がります。
その他高血圧・糖尿病の予防にも効果を発揮します。
 
 
☀☀『冷え性』に効果アップの シナモンの摂取方法は
 
これまで しょうが の摂取方法についても書いてきましたが、香辛料としての味にアクセントをつけたりします。
どちらかといえば主役でないわき役のような見られ方で生姜と同じ役割としてシナモンも考えられてしまいます。
 
 
特に香辛料は使う分量が多くなれば個性が強すぎて本来の味を台無しにしてしまう事さえあります。
 
 
シナモンの摂取で気を付けなければいけない事は
 
日本で使われているシナモンの原材料の中に入っている芳香成分、あの香りの部分やコーヒーの香り成分などが含まれる クマリン という要素。
クマリンは他にも桜餅の表面の香りなどもあります。
 
 
クマリンの過剰摂取による肝機能への影響というのが取り上げられています。
正しい認識で正しい判断のもとであれば、もともと抗酸化作用・殺菌抗菌などの作用がある要素です。
 
 
1日に使用する量を守ることでそれは解消されることですが、万一心配があれば専門機関に相談したりするなど心配事が解消するまでは使用は控えてもよいでしょう。
(💡妊娠中の方は胎児に影響を及ぼす危険性がある為、摂取は控えた方がよいです)
 
シナモンを1日に使用する目安は
 
 
  およそ3グラムまで
(💡計量スプーンであれば小さじ①約2gを目安に)
 
シナモンの効果的な使用方法は..
 
体の代謝機能の促進と内臓機能の活性化する効果が期待できるので、一日の源となる朝食に一味加えると効果的です。
シナモンロールというパンで知られていますが食卓にもよくシナモンは何気なく食べられていることが多いです。
 
 
フレンチトーストに振りかけてみたり、どちらかといえば甘い洋食などのメニューにはシナモンの個性が引き立ちますね。
 
 
『冷え性』改善に効果がある、シナモンの摂取は
 
まず食事に入れる場合などには調理が終わった後お皿に盛り付ける時などに振りかけてもよいです。
冷え性を改善する食べ物などと一緒に調理した最後の仕上げの所で使います。
 
 
シナモンのさっぱりとした風味は個性が強くなりすぎない程度に割とこってりとした料理との相性が良いです。
カレーライスや味噌ラーメン・レバニラ炒め・肉じゃが等にも隠し味程度に加えたり..もしかしたら、シナモンに対する見方が変わるかもしれません。
 
 
暖かいものを飲んで休む場合などにはレモンティーや普通の紅茶などにも少量入れてみたり、シナモンティーにハチミツなどを加えてみるのも体が温まります。
体を温めてから冷えを感じる前に床にはいることで、血流を促進し寝ている間に熱を体から放出し深い眠りを促し、冷え症改善と代謝機能を改善する相乗効果が得られます。
 
 
これまで検証してきた『冷え性』に効果的な食材同様、それだけでさまざまな、効能を持ち魔法のような威力を発揮します。
効果を得る場合にはシナモンに対する正しい知識・認識を持つことが大切ですし、そうすれば思っていた以上に効果が得られる場合もあります。
 




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